オリジナル教材のご紹介
幼児期の子ども達は、手を使うことで集中し、精神的に落ち着くことが実証されています。
レッスンの中でも手先を使う場面を増やそうと意識し、、モンテッソーリ教具からヒントを得て
「目の前の生徒さんが楽しく理解できるため」に、工夫を重ねて
手作りしてきました。
その一部をご紹介します。
何が出るかな?
赤い蓋を外すと、何が出てくるかな?
「つまみ」をつかむことは指の発達にとても大切です。中のカードは音楽記号や色、形など様々なバリエーションがあります。
音の階段
音階のしくみ、音が「あがる、さがる」の感覚を体全体でダイナミックに感じてほしくて牛乳パックで作成しました。
大人気の教具です。
ドレミドーナツ
音階をどこからでも唱えることができるように、指をさして言ってもらいます。上行、下行、どちらもスラスラ言えるようになります。赤い矢印が人気の秘密。
足型シート
足の裏をしっかり下につけることで、良い姿勢になり音も確実に変わります。
大人が毎回言葉で注意しなくても、これがあると自分から気を付けるようになります。
形との出会い
様々な形に興味を持つことは、楽譜のアナリーゼ(分析)につながります。
紙面上の形に出会う前に、実際に形を指で触れ、持ち、楽しい時間を過ごします。
鍵盤カードと洗濯ばさみ
指を使って2つと3つの黒鍵を意識します。洗濯ばさみは身近な物なので、子ども達は抵抗なく遊び感覚で親しみます。
黒鍵と洗濯ばさみの色を揃えています。
指番号の指輪
幼児さんから小学生まで使用できるように、リングはゴム製です。可愛いビーズが嬉しくてみんなニコニコになってしまいます。混乱しないよう、右と左で色を統一しています。
ライオンさんの洗濯ばさみ
ライオンさんを固定して洗濯ばさみに集中できるように工夫しているので1歳代でも使えます。洗濯ばさみは年齢に応じ、サイズを変えています。
音楽の砂文字板
モンテッソーリ教具の「砂文字板」からヒントを得て作成。「すべすべ」「ざらざら」の2つの触覚を使って、記号の特徴を印象的に。
黒鍵のシール貼り
2つと3つの黒鍵の区別がつくことは、音の場所を知るために大切なこと。指先を使いたい、そして「ぴったり」が大好きな時期に。
数字のシール貼り
「数の敏感期」は数字に興味津々!お手本の通りの順番に貼ることは、「よく見る力」も育ち、集中力も身につきます。
数字の型抜きカード
このシンプルな教具はとても便利です。
数字カードと型抜き数字をペアリング、
大きな五線マットに置いて線と間の数を確認などなど様々な応用ができます。
あがる・さがるのカード
プレピアノクラスでは、このカードに合わせた「はじまりのうた「おわりのうた」があります。ここからスモールステップで指の練習にまでつなげていきます。
音階のキャップ
指の力が弱くなったと言われる現代の幼児さんが、音階の基本に親しみながら楽しく指作りができます。
指して歌うだけの使い方もできます。
大きな鍵盤マット
市販品は大きすぎて部屋に入らないので手作りしました。
「子どもは動きながら学ぶ」のことば通り、体全体で楽しく鍵盤に親しみます。
大きな五線マット
これも市販品が部屋に入らないため手作りです。
写真のように黒丸カードを置くほか、デスクベルを載せたり、自分自身が載ったり。応用がたくさんできます。